SHORT Essay
ショートエッセイ

空想旅行のすゝめ 06 “釣りからつながった旅”

空想旅行のすゝめ

頭の中はとっても広いから、旅に出よう
第二弾は旅をテーマにしました。
今はコロナで、旅に出ることはできません。
でももしできるならどこに行きたい?何をしたい?

さてさて、6回目の旅行は釣り人とのつながりの旅行のお話です。

僕は25歳のごく一般的にどこにでもいる青年だと思う。

休日には趣味である釣りによく行く。

生れと育ちが長野県ということもあり、釣る魚種はフナやブラックバス、

ニジマスなど川魚がターゲットでとなっている。

ここから始まる物語は一期一会で出会った釣り人の話を

盛りに盛った物語を描いて行こうと思う。

とあるいつもの休日に長野県で有名な湖にブラックバスを釣りに行くことにした。

いつも釣れるマイナーポイントの釣り場に行くと先客がいた。

挨拶をし、釣りを始める事にした。

マイナーポイントは少し狭いということもあり、気を使いながら釣りをしていると

同じポイントにいた釣り人が声をかけてきた。

「ここでよく釣りするの?」

「そうですね ここのポイントはよく釣れるのでよく来ますね」

「もっといいポイントあるけど教えてあげようか?」

と言われ僕はそのポイントを教えてもらい、その後もその釣り人とは

日に日に顔を会わせる日が増えその釣り人とはすっかり仲良くなっていた。

その後 とある休日のある日の事釣り人から

「今度釣り仲間と海に釣りに行くけど君もくる?」

と誘われ、一緒に行くことに決まった。

山に囲まれた長野県民として、あまり海釣りは経験がなかったこともあり

釣り人に相談をしたところ、一緒に釣り道具の装備など揃えてもらえる事

になった。

そのあとは日程など調整をして、福井県の海へ釣りに行くことになった

前日の朝は緊張と楽しさで余り眠れず当日が訪れた。

福井県ということもあり、夜中の2時に穂高駅に迎えに来てくれた

人数は僕を含めて4名ほどいた。

仲のいい釣り人以外の人は初めて顔を会わせるということもあり

緊張をしつつも自己紹介など踏まえて挨拶をした。

みんないいひとそうな人ばかりで一安心、これから楽しい海釣りが

できそうだ

いろいろと釣りの話やゲームの話などで盛り上がり

2時間という道のりはあっという間にすぎた。

福井の釣りポイントにつき、釣りの準備をし、いざ釣りへ

狙いはシーバス(スズキ)

釣りポイントは堤防で波は平凡、非常に穏やかで釣りやすそうだ

海釣りの経験がほとんどない事もあり、みんなが色々と教えてくれて

釣れそうなポイントを真っ先にやっていいと言ってくれてさっそく

釣りを開始した。

釣りを開始して1時間程度が過ぎ、あたりはそこそこ来るが

ヒットはなし、一緒に来ていた釣り人の一人がアジを釣りあげて

いたがシーバスは釣れていなかった。

時間は過ぎお昼も近づいてきて、福井で少し有名なソースカツ丼を

食べに行くことになった。

ボリューム感がありお腹も膨れたところで釣りポイントを変えて

釣りを再開。

夕方くらいになってからシーバスの活性があがりチャンスがきた

ものの数分でシーバスが4匹も釣れた

一番大きいサイズが73センチという初めてにしては中々いいサイズがあがった

みんなも爆釣で楽しく釣りを終えた。

帰り道での車の中で僕のさらっとした一言

「アラスカでレッドサーモン釣り行きたいなぁ・・・」

といった一言にみんなが

「いいね!海外の釣り遠征」

3年前は3人でタイに釣りに行ったよなぁ」

「今度この4人で釣りに行こうか」

といった感じでみんなが乗り気になっていった

僕も行く気満々で返事をして、日程はまた今度会わせようと

いった形で解散した。

月日は立ち翌年の4

休日にいつもの釣りポイントに行くと以前一緒に

海釣りにいった釣り仲間がいた。

「アラスカの釣りに行く日程6月頃考えているけどどう?」

「大丈夫です!」

といった形で二つ返事でOKを出した

釣り仲間が以前タイに行った時の釣りガイドの方

がアラスカでもガイドをしているとのことでその方に

ガイドと、宿泊地等も決めてもらっているとのことで

23日の旅行が決まった

値段はそこそこするが、初の海外でいい経験にも

なるだろうと思った。

その後、SNSのグループチャットで620日に決定

した。

620日が楽しみだ。

海外旅行は初めてということもありパスポートを

取り、アラスカでの必要品、大まかな釣り具は用意して

くれるが、フック、ルアー、など用意をした

準備は整えた後は620日を待つのみ。

月日はあっという間にたち620日。

■ 1日目

集合は午前8時今回も穂高駅だった

成田空港からシアトルでおり、国内線のアンガレッジ国際空港で

ガイドが迎えに来てくれるといった道のりだった

メンバーは前回海釣りに行ったメンバー3人と僕一人

成田まで道のりは4時間程度

成田空港までは日常会話や釣りの話をしていたらあっという間に

成田空港に着いた、空港までのチケットを買って初めての改札口

へ、少し緊張したがすんなりと飛行機まで乗れた。

シアトルまで9時間程度、釣り仲間とは席が少し離れてしまったので

一人で映画と小説を読みつつ、少し寝ていたらシアトルまでついた

シアトルから国内線まで乗り替えアンガレッジまで3時間

3時間後アンガレッジ国際空港までついて流石にみんなもぐったり

していた。

ガイドさんと合流。辺りは暗くなっていた

宿泊地へ向かい明日の準備とポイントを聞いて釣り方などを

聴きつつディナーを食べた

その後は疲れていたこともありすぐに就寝をした

翌朝みんなが起き、改めて釣りの準備、詳しいポイントを聞きた

ルアーはいつも5~10グラムのルアーを投げているが今回は40グラム

といった重いルアーを投げるらしい

釣りの準備も整いいざ釣り場へ

場所はグレティーナ上流 移動手段は主にボードで川をのぼり

ポイントへ向かう。

いざポイントへつくと日本とは全然違う川の流れと雰囲気

わくわくが止まらない、釣り仲間のみんなもワクワクしているようだ

いざ釣りを開始

ガイドがついているということもあり

釣りを開始して40分ほどするとすぐにあたりが来て魚が釣れた

今回狙っているレッドサーモンではなかったがドリバーデンという

外来魚が釣れた

その後も数匹釣れたが1日目は狙っていた

レッドサーモンは釣れなかった。

 

■ 2日目

移動手段は前回と同じボートだがポイントは前回と違い

別の場所

前回はルアーでやっていたが今回はえさ釣りで挑戦

えさ釣りということもあり今回は依然とくらべものにならない

くらいの魚からのアタック。

釣りを開始してから3時間ほどが経過した辺り

いつもとは違うあたりかた、ひきもデカくて

ワクワクが止まらない。

姿が見えてガイドが「レッドサーモン」と教えてくれて

緊張が一気にきた

ドラグからラインがどんどん出て行ってしまう

だがなんとかレッドサーモンも疲れてきたのか沖へ魚がよってくる

何とか時間はかかったが釣りあげることができた

釣り仲間のみんなも祝ってくれてものすごくうれしかった

今日のディナーはレッドサーモンで決まりだなと

ガイドが言ってくれて楽しみだ

その後はレッドサーモンは釣れず1日が終わった

1日ずっと釣りができるのは最後の日だったが

レッドサーモンも釣れてものすごくいい思い出になった。

その後は、午前釣りをして午後帰宅した

帰りは釣り仲間のみんな、ガイドと色々と話しが盛り上がり

ものすごくいい思い出ができた

この思い出は一生忘れる事はないだろう。

現在はあまり遠出のできる世の中ではないが、

いつか釣りをしていてこの様な出会いが

生まれ遠征が行けれる様になればいいなぁ。

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