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メンタル体調チェックをGeminiと。

こんにちは、ウェブエイトの孫の手になりたかった、石田ゆずまです。
「自分指数は7を基準に」。
そう決めて、2021年から5年間、私は自分のメンタル体調と行動を訪問看護師と記録し続けてきました。0になれば気持ちが沈み、10になれば過活動。その軌跡を改めて振り返ると、そこには私という人間が必死に「自分を乗りこなそう」としてきた格闘の跡が刻まれています。特性大爆発の私は、躁鬱も激しい。記録を一人でつけることが出来ないから、精神的な部分を専門性のある看護師と一緒に考えることで、なんとか生き抜いてきました。
メンタルの記録を初めてから5年間、俯瞰してみると結構自分の傾向が掴めるようで、
初期の数年間、私の指数は2から5の間を低空飛行していました。しかし、2023年を境に月に4,500kmをクルマで過走行するような爆発的な移動と、膨大なタスクをこなす「多動」の顕在化。かつての私は、この激しい波をなんとかサバイバルして生きていることは、私が私なりにこの世界をサバイバルしているということでした。
ふと、傾向が掴んだとき、この膨大な記録をGoogleのGeminiに分析して、もっと自己分析をしてみることにしました。
すると、私の中に「計画的多動」という新しいスキルが育っている、ということが分かりました。高揚感というエンジンが回っている時にどの制作物を終わらせるか。そして熱が冷める前にいかに「プール」や「睡眠」で脳を冷却するか。AIが客観的に示してくれたデータは、暴走を「活用」へと変える知恵を、私が5年かけて身につけてきた証でした。
2026年現在、私は大きな過渡期の中にいるそうです。長年積み重ねてきた宿命、人間関係、仕事や活動、日常生活の中で身体に現れる具体的な悲鳴。めまいや過呼吸は一見すると「悪化」のように思えますが、AIの視点を借りて俯瞰すれば、それは古い自分を脱ぎ捨てて新しい境界線を引こうとしている、健全な「産みの苦しみ」なのだと捉え直すそうです。
自分一人では、不調の渦中で「私は成長している」と信じるのは難しいものです。
だからこそ、記録をつけ、それをAIなどの他者と共有し、分析の協力を仰ぐ。そうすることで、主観的な苦しみは、客観的な「変化のプロセス」へと変わります。
「無理はしない。でも、なんとかして、生きる」。
飛躍する中で、今絶妙な過渡期である。
この過渡期の先には、きっと今よりも少しだけ軽やかに、自分の足で立っている私がいる。
そう信じて、今日も私は「今の指数」を静かに看護師と記録をつけて、AIにも頼りながら、俯瞰しながら、日々をサバイバルしていくのだと思います。
