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「鬼は外」でも、すべてを追い出せばいいわけじゃない
2月3日は節分👹
「鬼は外、福は内」という掛け声とともに、季節の変わり目に気持ちを整える日本ならではの習慣です。みなさんは毎年豆まきしていますでしょうか。
我が家は、旦那が鬼に取りつかれたという設定の元、毎年鬼のお面を付けて子供たちに豆(小袋に豆が数粒入っているタイプのモノ)を投げつけられています…😅
仕事をしていると、うまくいかなかった案件、思い通りに進まない計画、反省が残る選択。つい、「なかったことにしたい」と思ってしまうものもあると思います。
折角の節分。そんな嫌な思いをこの機会に追い払ってしまえば…とも思いますが、その反面必ずしもすべて追い出すモノではないのかもしれないとも思います。
失敗や遠回りは確かに厄介です。けれど、それがあったからこそ次に備えられたこと、社内で話し合うきっかけになったことも、実は少なくありません。
節分は「悪い思いを追い払う日」というより、何を手放し、何を内側に残すかを選び直す日なのかもしれません。
私がこの節分に「鬼は外」にしたいのは、思い込みや先延ばし、「どうせ無理だ」と決めつけてしまう気持ち。
そして「福は内」に迎え入れたいのは、小さな挑戦を続ける姿勢と、失敗から学び続ける気持ち。
季節が少しずつ春へ向かうように、仕事もまた、静かに次のフェーズへ進んでいきます。
今年の節分が、この記事を読んでくださったあなたにとっても、気持ちを切り替えるきっかけになりますように。
