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私がスタバに行く理由
第1部:家だと作業が進まない
私がスタバに行くのは、家で仕事が進まないときが多い。
家だとつい、あつまれどうぶつの森やスマホでInstagramに気を取られてしまう。
スタバに来ると自然に「よし、やるぞ!」という気持ちになる、
お金を払っているというだけで、自分にプレッシャーをかけられる感じがあって、
これが私の集中スイッチになっているよう。確実に私の第三の居場所になっている。
店に入ったら、レジへ行き、ドリップコーヒーを頼んで店員さんと対話をする。
席について、Macを開き、AirPodsで音楽を流す、
最近は、ちゃんみなの「美人」を聴きながら作業モードに入る準備をした。
Wi-Fiをつないで、やりたいソフトを立ち上げる。
この一連の動作が私にとっての「儀式」のようなもので、
環境を整えると自然にテンションが上がり、集中ゾーンに入ることができる。
第2部:周りの空気と集中の効果
周りを見ると、ほとんどの人がPCで作業をしたり、勉強や課題をしている人が見受けられる。
やっていることは違っても、同じ方向を向いている人がいるようで、気持ちが燃え上がる。
こうした空気は、私の集中力を後押ししてくれる大きな要素で、中には実際に声をかけている理由ではないけど、
スタバでしか顔を合わさない中の人もいる。
ドリンクはいつもドリップコーヒー、甘くないので思考が邪魔されず、おかわりも出来るので安心感もあります。
楽しむより効率重視の一杯。家だと気が散ることが多いが、スタバでは余計なものが視界に入らないため、自然と「やるぞ!」という気持ちになれる。
第3部:達成感とスタバの特別さ
作業が終わると、爽快感でいっぱい。やった分だけ成果が目に見え、達成感が体に返ってくる。
スタバで過ごす時間は、私にとって、単なる作業時間ではなく、「集中のゾーンに入らせてくれる時間」なのだろう。
家ではなかなか出せない集中力が、ここでは取り戻せる、お守りみたいな存在。
もしスタバがなくなったら、私は同じように集中できる場所を探す旅に出ると思う。
それでも、あの独特の空気感や「同士感」は簡単には代替できない。スタバはただのカフェではなく、私を燃え上がらせる装置のような場所。
ここに来ることで自然にエンジンがかかり、やる気も集中力も目覚める。私がスタバに行く理由は、怠惰な自分を奮い立たせてくれるから。
残念ながら、この記事は、スタバでは書いてないんですけどね・・・。