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スタバに生息する人々の生態

スターバックス。
コーヒーを飲みに行く場所のはずが、気づけばそこには独特の生態系が広がっています。
今回は、私が独断と偏見でタイプ別に分類したその生態をご紹介します。

ルーティンタイプ

理由はないけど、なぜか足が向いてしまう。
朝の通勤前に寄らないと一日が始まらない!
「コンビニに行く感覚」で立ち寄る、習慣の一部になっている人。
(遭遇レベル:★☆☆)

作業ガチ勢タイプ

MacBookを開いた瞬間、もうここは「カフェオフィス」。
コーヒー1杯で数時間滞在し、集中モードに突入。
勉強、仕事、自己啓発…。
店内BGMがまるで自分専用のBGMに聞こえているのでは?
(遭遇レベル:★☆☆)

映えハンタータイプ

ドリンクよりも大事なのは真映え
新作フラペチーノが出るたびに、窓際の自然光を取り入れながら”パシャリ”。
一口飲む前に10枚は撮影。友達はもちろん、SNSのフォロワーにシェアしたい人。
(遭遇レベル:★★☆)

読書シェルタータイプ

本を片手に店内の隅でひとり時間。
「ここは自分だけの小さな図書館」と言わんばかりに、気づけば2時間読書に没頭。
コーヒーは冷めても、物語の世界は熱いまま。
(遭遇レベル:★★☆)

コレクタータイプ

毎シーズンの限定タンブラー・マグカップをしっかりチェック。
「これは絶対買わなきゃ!」と使命感に燃えている。
気づけば家の食器棚がスタバグッズで満杯。
飲むより集めることが目的になっている人。
(遭遇レベル:★★★)

店員推しタイプ

「今日は◯◯さんシフトかな?」と密かにチェックしながら来店。
呪文のようなカスタマイズオーダーは半分口実。
笑顔でカップにメッセージを書いてもらえた日は、
一日ハッピーに過ごせるという隠れた楽しみ方を持つ人。
(遭遇レベル:★★★)

まとめ

いかがでしたでしょうか。
スタバに生息している人々の生態はさまざま。
でも共通しているのは、コーヒー以上の“何か”を求めていること。
皆さんにあてはまるタイプはありましたか?
もしかすると、複数の生態を掛け合わせた“ハイブリッド型”なんて方もいるかもしれませんね。

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